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入浴中や寝る前にアイディアが思い浮かんだらメモすべき

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シャワーを浴びているときや寝るときに考え事をしていて、もし良いアイデアが浮かんだらメモしておきましょう。

 

「面倒だから」とメモをしないでおくと、後で後悔するかもしれません。

 

 

寝る前に考え事をするとアイデアが浮かぶ

寝るときは、基本的に目を閉じてじっとしています。

 

その状態からすぐ眠れる人もいますが、寝る前に色々と考え事をしてしまう人も多いと思います。筆者もその一人なのですが、寝る前に考え事をしていると意外と良いアイデアが浮かんだりするんですよね。

 

これは考え事に集中できるのが要因なのかなと思っています。また静かな空間で他に雑音が無いことも関係しているかもしれません。

 

また、お風呂に入っているときも同様で、入浴中やシャワー中はじっくりと考え事ができるので、インスピレーションが湧きやすいです。

 

アイデアは時間が経つと忘れる

 

で、問題なのは「思い付いたアイデアをどうするか」なのです。多くの人は、良いアイデアが浮かんでも何もしていないと思います。

 

寝る時の場合、いちいち起きて記録するというのは面倒ですし、気力が必要です。「起きた時に思い出せばいいか」と思う人もいるでしょう。

 

ただし筆者の経験上、そのまま寝てしまうと十中八九アイデアを思い出すことはできません。頑張っても思い出せず、非常にもどかしい思いをしたことも多々あります。夢の内容が思い出せないといった現象に近いかもしれません。

 

アイデアを思い付いたらメモすべき

ここで記事タイトルにつながってくるのですが、アイディアが思い浮かんだらすぐにメモをしておきましょう

 

この際、走り書きでも良いですが、後でメモを見て理解できる程度の内容にしておいた方が良いでしょう。

 

アイデアを「記録」して置けば忘れることはありませんし、それを基にして更にアイデアを練り上げることもできます。

 

アイデアをメモる方法

  1. メモ帳にメモする
  2. 防水メモ帳にメモする
  3. スマホのメモアプリにメモする
  4. レコーダー or スマホに声を吹き込む

 

アイデアを記録するときは、メモを取る以外にも様々な方法があります。

 

例えばスマートフォンなんかはベッドの近くに置いている人も多いと思います。スマホならライトがあるので、いちいち電気をつけずにメモが可能です。

 

文字を書いたり入力するのが面倒なら、音声入力や音声録音を使うのも良いでしょう。スマホでも無料で使えるボイスレコーダーアプリは沢山あります。

 

お風呂の場合は普通のメモ帳は使えないので、防水メモ帳や防水スマホケースを活用するのも良いでしょう。防水スマホケースは他の用途でも使えるのでおすすめです。

 

 

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